特別編① 伊坂ダム周回コースを走ろう(前編)

*この動画で紹介しています伊坂ダム・前編のコースは現在土砂崩れの影響で通行止めとなっています。

復旧は3か月から、最長半年かかると言われているようです。

伊坂ダムの紹介

伊坂ダムは霞ケ浦コンビナートに水を供給する目的で、昭和41年に事業費31億円をかけて建設されました。

ダム湖である伊坂貯水池を周回する3.6キロのコースは、ウォーク・ランニングコースとしても人気で、年間20万人近い人が訪れます。

コースの途中には3つのきつい坂道があり、かなり走り、歩きごたえのあるコースです。

コースの途中には四季折々の景観が楽しめ、春には桜、ゴールデンウィークには鯉のぼりがダムの風物詩となっています。

そんな伊坂ダムですが、実は地元の方もあまり知らない、少しディープなスポットがいくつか隠されています。

今回の動画では、そんな伊坂ダムのディープな世界に足を踏み入れて、ランニングを楽しむ中で発見することができる、伊坂ダムの魅力をさらに探っていきました。

伊坂ダムコースマップ

①伊坂ダムサイクルパーク ②伊坂城跡 ③新名神高速道路 ④伊坂丹生水神 ⑤奥伊坂東屋

動画で立ち寄ったスポット

伊坂ダムサイクルパーク

伊坂ダム駐車場から、かなり目立つ自転車の看板のある建物が伊坂ダムサイクルパークです。

この伊坂ダムサイクルパークでは自転車をレンタル(有料 *10月より料金改定)することができ、伊坂ダム周辺を周回することができます。

伊坂ダムサイクルパークホームページはこちら

ここでレンタルできる自転車には、二人乗りのタンデムなど大人向けのものだけでなく、子供向けの自転車も充実。

大人から、お年寄り、子供まで幅広い層の方々に楽しんでいただける施設となっています。

②伊坂城跡

伊坂城はかつて伊坂ダムの東の方角にありましたが、新名神高速道路の建設工事の際に、そのほとんどが取り壊される事となってしまいました。

ただその工事の際に、伊坂城跡地の発掘が進み、伊坂ダム周回コースのスタートしてすぐのところには、櫓門の礎石が移設されていて、当時の状況を寸分たがわず正確に再現しています。

伊坂城にあった櫓門は幅9m、高さ6mと、当時にしてはかなり巨大な門構えだったと言われています。

③新名神高速道路

伊坂ダム周回コースの脇には新名神高速が通っており、2019年3月には新四日市JCTから亀山西ジャンクションまでが開通し、慢性的な渋滞解消につながるようになりました。

その工事の影響で、伊坂ダム周回コースの一部にも工事が入り、その影響で1つ目の坂道の最後がかなりきつくなり、より走りごたえのあるコースとなりました。

④伊坂丹生水神(いさかにゅうすいじん)

伊坂ダム周回コースのちょうど1キロ地点あたりで、コースをそれて左のわき道に入っていくと、ダムの水の守り神である「ミツハノメノカミ」という水の女神さまが祀られる伊坂丹生水神があります。

伊坂丹生水神は奈良県吉野郡川上村にある丹生川上神社から分霊された神様が祀られており、今もダムの豊富な水を見守ってくださっています。

⑤奥伊坂東屋

2つ目の坂道を下りきったところにある「奥伊坂東屋」が、コースのちょうど中間地点となります。

伊坂ダム周回コースの前半は2つのきつい坂道があり、かなり走りごたえのあるコースですが、この奥伊坂東屋を通過してしばらくは平たんな道が続きます。

その続きは後編でお楽しみください!

特別編②後編

 

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